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頭皮ベタツキの悩みは花シャンで、すっきり [ヘアケア]

きちんとシャンプーを行っているのに、翌日には頭皮のベタツキが気になってしょうがありませんでした。肝心の髪の毛は、乾燥気味なのになぜ、地肌だけが脂分たっぷりなのでしょう。

「花しゃんというシャンプーがあるよ。」と友達に教えてもらい調べてみましたら、シャンプーをしているだけで毛穴が詰まることがあるって、花シャンのサイトに書いてありました。 ⇒ 自然派シャンプー『花しゃん』

恐ろしい。

シャンプーをして頭皮を清潔にしないから、汚れや皮脂が毛穴に溜まり、行き場を失った脂が、頭皮をベタベタにしているのかと思っていました。でも、シャンプーしても毛穴を詰まらせる原因があるんですね。

シャンプーで毛穴づまりをおこさせる原因は、脂肪酸カルシウムというものです。
水道水のカルシウムと頭皮の皮脂からでる、脂肪酸が結びついてできる物質で、洗浄力はありませんが、毛穴に溜まっていきます。

頭皮は顔とは違って、髪の毛や帽子などで外気に触れることが少ないので、細菌やバクテリアの繁殖しやすい環境です。
顔以上に使っている成分が、肌に害の無い低刺激のものを選ばなくてはなりません。

頭皮のべたつきが気になり始めたら、頭皮環境が悪化が進行しなうちに毛穴の詰まりをとることです。頭皮環境に負担がかかっていなかったら、育毛や発毛も促進してくれますので、薄毛予防にもいいのです。
栄養も髪にいきわたりますので、髪自身の艶やハリにもなるんですよ。

ハナシャンは、毛穴に詰まった脂肪酸カルシウムを取り除くために、活性ポリ乳酸を配合しているシャンプーなのです。お腹に良いと言われている乳酸菌を、肌にも応用することで、健康な頭皮環境を作ってくれます。

また、頭皮がべたつく原因は、洗浄力の強いシャンプーということもあります。熱すぎるお湯や、力を入れて強い摩擦を繰り返すのも、地肌に負担がかかります。荒れた肌、カサカサになりがちな肌を、地肌が守ろうとして皮脂をドンドン分泌するからです。

シャンプーはできるだけ低刺激なもの、頭皮の乾燥を引き起こす、石油系界面活性剤は特に気をつけなくてはなりません。

花シャンは、石油系界面活性剤を使用してない、アミノ酸系シャンプーです。アミノ酸は、髪を作っているタンパク質の元となる成分ですので、疲れた髪も元気にしてくれる良い成分なのです。

頭皮のことと、髪のことを考えたシャンプーであることが理解でしましたので、自然派シャンプー花しゃんを一緒に使いましょうか?




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